なぜ私は老人ホームでヨガを届けているのか

こんにちは。
YOGA müt.(ヨガムート)の絵美里です。

今日は、私が老人ホームでヨガを届けるようになった理由をお話ししたいと思います。

そのきっかけは、大好きな祖母でした。

祖母が老人ホームで暮らすようになった頃、私は「元気に過ごせているかな」と少し心配しながら会いに行きました。

すると、食堂で入居者の皆さんと笑顔でおしゃべりをしている祖母の姿が目に飛び込んできました。

その表情はとても穏やかで、楽しそうで…。

その姿を見た瞬間、私までほっとしたことを今でもよく覚えています。

老人ホームは、「暮らす場所」であるだけではなく、人と人がつながり、笑顔が生まれる場所なんだ。

祖母が教えてくれたその光景が、今の私の原点です。

「こんなふうに、誰かがほっとできる時間や、自然と笑顔になれる時間をつくるお手伝いがしたい。」

そう思ったことが、老人ホームでヨガを始めるきっかけになりました。

私が大切にしているのは、身体を動かすことだけではありません。

ヨガの時間を通して、笑顔になったり、お隣の方と会話が弾んだり、「今日も楽しかった」と感じてもらえたり…。

そんな小さな幸せが積み重なっていくことを願っています。

そして、その笑顔は入居者さまだけではなく、ご家族や施設スタッフの皆さまにも広がっていくと信じています。

これからも、一人でも多くの方が「今日もいい一日だった」と思えるような時間を届けていきたい。

それが、私が老人ホームでヨガを続ける理由です。

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